新井 伸子著 「昭和の母ちゃん 汗と笑いの子育て奮闘記: 自分で考え行動できる優しい男の子を育てたかった私がしたこと 超人気者モテモテ長男編」名古屋電子出版塾｜3ヶ月で電子書籍をAmazonから出版しよう！
2016年09月24日 category : 出版実績
Kindle版 著者 新井 伸子
「昭和の母ちゃん 汗と笑いの子育て奮闘記: 自分で考え行動できる優しい男の子を育てたかった私がしたこと 超人気者モテモテ長男編」
お子様の人生の重要なターニングポイントである「就活」。 
キャリアコンサルタントとしてこれまでに延べ30,000人の就活中のお子様にかかわる中で、幼少期からの親の関わりが子どもの人生の重要なターニングポイントに大きな影響を及ぼすことを実感した著者が、昭和のかあちゃんの明るく力強い子育て経験に感銘を受け出版。
平成の親御さん、お子様へのヒントがいっぱい詰まった一冊です。
著者新井による平田さんのインタビュー形式でイキイキと語られる体験談が読者の心に直接語りかけアッと言う間に読めます。
【目次】
・第1章 自立への第一歩 第1節：現代だからこそ「三つ子の魂百まで」（おむつを外すときが全てのスタート・自ら「ありがとう」を言える子に・親子が川の字で寝るということ）／第2節：自立の歓びを身につける（身支度は出来るまで待つ・ひとり寝は安心感の中で・自ら目標を定めて幼稚園通園・居心地のいい空間づくり）
・第2章 社会性の第一歩 第1節：家庭のルール（必ず家族で食卓を囲む・母の手料理が一番・給料日の光景・ひとつのみかん）
・第3章 共生、共同の第一歩 第1節：人との関わり（すぐに人気者・この時代にいない子ども・参観日には必ず来てね）
・第4章 ひとりの大人としての第一歩 第1節：してはいけないこと（その場から去らない・同じように育てたのに・自由に育てるとは・頑張ってるわたし・いつまでも子ども扱いしない・中学校入学の保護者会にて）／第2節：人を思いやれる子として（小さな手で作った手料理・友達が集まる家・思いがけない言葉）
