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白石 恵美子著 「裁判にしないセクハラ・パワハラ相談」名古屋電子出版塾|3ヶ月で電子書籍をAmazonから出版しよう!

2014年10月02日 category : 出版実績 

Kindle版  著者 白石 恵美子

 

「裁判にしないセクハラ・パワハラ相談」

 

裁判にしない、セクハラ・パワハラ相談
~今まで、一度も訴訟になっていません!
社内ハラスメント事件を、100%円満解決してきたEAPコンサルタントが、ノウハウを全公開。裁判にしないセクハラ・パワハラ相談

ハラスメント問題は、当事者の主観が大きく影響し、また性に関する言動の受け止め方には個人間や男女間で差があることもあり、往々にして、加害者とされる人と、被害者とされる人との間に、大きな認識のずれが見受けられます。
その結果、加害者とされた本人は、非難されるような行為をした認識が全くないので、その処分に納得できず、異を唱えて争うという事態を招くことになります。
セクハラ・パワハラ事件が起こると、自殺者が出たり、裁判になって、泥沼化し、会社や組織のブランドイメージが落ちたり、損害賠償が支払わされたり、もう大変です。
なぜ、こんなに大変なことになってしまうのでしょうか?もっと早く、人が亡くなる前に、円満に解決できなかったのでしょうか?

これまで16年間で500名のセクハラ・パワハラの被害者だけでなく、加害者、関係者や、所属している組織のTOPの方からの相談にも乗りました。
そして、私が、「解決のお手伝い」をさせていただいた企業や学校では、
【一度も訴訟に至っていません!】
そこには、とっても簡単な法則があるのですが、ほとんどの企業や学校は、被害者の方が組織の相談窓口や人事課に相談が来た段階で、その法則を使いません。
でも、私の法則を使っていただけば、この時間とお金と労力を最小限に抑えて、円満に解決していただくことができます。そして、起きる前に予防していただけます。

本書は、「円満解決」と「予防」の簡単なコツをお伝えし、社員に愛される会社を作っていただくことがねらいです。

1961年生まれ 大学卒業後、4大女子就職難の中、アルバイトを数社経験。セクハラやパワハラに遭いながら社会の荒波に揉まれたのちに(株)リクルートに求人広告の営業アルバイトで入社。名古屋支社で2年間連続営業目標を達成し社員となり、男女雇用機会均等法第一期生となる。27歳で名古屋支社初の女性課長となる。東海地区の企業に精力的に女性活用を提案し、のちに女性のための仕事情報誌「とらば~ゆ東海版」創刊号副編集長などの職務にも従事した。
退職後、大学の心理学科に再入学。
1998年~2002年 自動車メーカーの健康管理室にて心理カウンセラーとして従事。EAP(従業員支援プログラム)の考えを取り入れ、それまで閑古鳥だった健康管理室が「部下との関係の相談」を求める管理職で連日予約がいっぱいになった。
2002年~2006年 国立大学のハラスメント相談所の専門相談員として4年間従事。被害者カウンセリングのみでなく、大学との間に立ち数々の事案を円満解決した。
その後、株式会社ハーモニークリエイションを立ち上げ、「人と人との調和を目指し、明るい社会を創造する」というポリシーで、研修講師やコンサルタント業務をスタート。職場の人間関係を良くし、自分のキャリア目標に向かって生き生きと働く人を応援したいと、全国を奔走している。
資格:EAPコンサルタント、フェミニストカウンセラー

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